文章自動作成ツールのゴーストリライター3の使ってみた感想
文章自動作成ツールのゴーストリライター3の使ってみた感想を書いていきますね
ゴーストリライター3は自動記事作成ツールなのでサテライトサイト作成する時に活用していくツールです
当サイトで紹介している記事作成ツールの全てに言えることですが、ネット上から引っ張って来た記事ではなく、ツール内でオリジナルの記事をデーターベースを元に作成してくれるのです
なので、Googleによるコピーコンテンツによるペナルティをもらうことがなく、記事コンテンツとしてきちんとインデックスしてもらうことができます
では自動文章作成ツールのゴーストリライター3を他の自動作成ツールと比較しながらも使った感想などを述べていきます
ジャンル数がはじめから10個ついてくる
まずは、ゴーストリライター3は自動記事作成ツールの中でも多い方で最初の購入でジャンル数が10個も付いてきます
以下の10ジャンルが初めから付いてきます
- FX
- 脱毛
- キャッシング
- スキンケア
- 車査定
- 酵素ダイエット
- 育毛
- 看護師
- バストアップ
- 転職
なので、自分にあったアフィリエイトジャンルが複数ある場合は結構活用していくことが出来ますね
それに本体を購入すれば、別途でデーターベースが違うものも購入できるので、記事被りがより少なくなります
他のツールと比較するとPSW2が56ジャンル(1つ1つ別販売)、ファントムライター31ジャンル、KIJII改が3ジャンルなので、
ゴーストリライター3は他の自動記事作成ツールと比較しても最初から10ジャンルついてくることから種類が多いと言えますね
ゴーストリライター3は多機能を持っている
ゴーストリライター3では他のツールと比較してもツール機能は高いと言えますね
ファントムライターやKIJII改には無い機能が満載です
PSW2と比較してしまうと、ゴーストリライター3の機能は劣ってしまいますが、それでも中では機能性は高い方にあたるかと思います
ゴーストリライター3で優れている機能をいくつか挙げると
- 記事自動作成は1txtから無限まで自由に設定が可能です
- 辞書自動リライト機能で、他人と極力被らないようにすることが工夫することができます
- 記事作成>HTML吐き出し>FTPアップまでをツール内で自動に行うことが可能
- 複数置換、パーセント指定を使ってキーワード比率も自由に設定が可能
- 20個のソース分散用のレスポンシブウェブデザインテンプレートが付属
上記のように多機能性を持っている自動作成ツールです
特に、パーセンテージを指定できる置換機能は必ず必要になるので、有効な機能ですね
自分で原文を作成するならゴーストリライター3
PSW2でパーソナル版を購入しようと思っているなら私はゴーストリライター3をお勧めしますね
パーソナル版とは自動記事抽出するための元となるデーターベースを自分で作成することです
ゴーストリライター3では元データとなるデーターベースを自分専用で作成することが出来るのです。
なので、ゴーストリライター3では自分でデーターベースをいくつ作っても追加料金等は必要ないのです
確かにPSW2と比べてしまうと機能性は落ちますが、PSWの場合、パーソナル版を購入して、複数データーベースを作成しようと思ったら別途で料金が発生してしまうのです
1つしかデーターベースを作成しようと思わなかったらPSW2の方が断然良いですが、複数作成する場合コスト面と機能性を考えたらある程度機能が備わっているゴーストリライター3の方がお勧めできます
ただ、自分でデーターベースを作成する事自体物凄い大変なことなのです。
私が実際に取り組んだデーターベース作成では、55文字~75文字を 100個程用意してから、100個の原文をそれぞれ10個の文節に分け、それぞれを10個ずつリライトということをしました
途方もない作業になりますので、自分でデーターベースを作成すること自体をおすすめ出来ないのが正直な感想ですね
それに、素人が作ったところでクオリティの低い記事しか抽出することが出来ないので、自動記事作成の肝となるデーターベースはプロに作成してもらった方が断然良いかと思います
ただ、ゴーストリライター3の抽出される記事のバラエティが少ないことがあげられます
ここで言う少ないはPSW2と比較しての話になりますが、データーベースのリライト数、文節毎の言い換え数など、データーベースの内容が薄いことが原因になっています
なので、最初に付いてくる10ジャンルは他の人がかなり使用していると考えることが出来るので、コピーコンテンツとしてみなされる恐れが高くなるのは事実です
自分でデーターベースを作成する器量とやる気がある人以外はPSW2の方が購入したほうが無難で後悔することがないですね